アートワークもブートの一部!というわけで、今回は、スローハンドM谷さんが選んでくれた、 アートワークベスト10です。
見ているだけで当日の「Little Wing」のフレーズが聴こえてきそぅ〜♪
AAS THE YEARS GO PASSING BY(W.W)
当然タイトル曲が聞こえてくるぅ〜♪
BAULD LONG SYNE(W.W)
拡大したパネルにしたい位!この時期のストラトのヘッドに
「ロスマンズ」(知ってます、皆さん?彼の大好きだった煙草の銘柄。
確か’91のジョージとの日本公演直前のリハーサル時にTBS・TVの
インタビューで、この煙草についてのうんちくをのたまわっていました
なぁ・・・。)の吸いかけをさしたポーズがたまらなく大好きなんです。
この頃はアルマーニじゃなくて、ベルサーチのスーツでしたねぇ。
(ああ、ばぶり〜ぃ!)
CYOU CAN ALL JOIN IN(WILD CARD)
以前購入直後にzakさんのサイトへ載せましたが、裏ジャケ写が
ベリー・レアなジャケット着用ヴァージョンだから、第4位!
DBLOW WIND BLOW(W.W)
見ただけでニコチン&アル中真っ只中がハッキリとわかる?
不健康さ加減が最高!
もちろん中身の演奏は、もっと最高ですよ!猫谷さん。
EBLUES WITH THE KING(SILVER HORSE)
音は「G」(MV盤)に負けてBEST10に入れなかったけど、
外面は最高よ♪(笑)ロゴのフォント&レイアウトといい、裏ジャケの
レアさ加減といい、『ブートCDは、外見よ!』の代表例?
FJUST ANOTHER NIGHT (SILVER HORSE)
BEST10にも入れましたが、以前zakさんのサイトに最初に
紹介した時にも書いたけど、ジャケ写のベストがオフィシャルと色違い
(&材質違い。確かこの年は、ベストも日によって違ったはず?)で
作り込んであるどうでもいい様な事(笑)が最大の選出要因です。
GFRANKFURT 1990(ZEUS)
90来日当時のにホンダのCFプロモ・キット等に使用された
有名なポートレイトですが、Bの選出要因と全く一緒で、あの頃の
ダンディーで渋いECが匂ってくる様ですぅ〜。
HOVER THE RAINBOW(ZIGZAG)
EC本人は全く載っていませんが、RAHの綺麗な写真がたまらなく
雰囲気があって、外面だけだったら「VAGABOND」に完全に勝っていた
ので、何が何でもこの企画のBEST10に入れたかったCDなのです!
未だに、同一日に一音源以上は所有しない方針の私でも上記の理由で
手放せない逸品です。
IAPOTHEOSIS(Masterport)
この時期:’85〜’89の髪型が中途半端にやや短くなって
、プロトタイプ・ECシグネチャー・Stを使用し始め、コンテンポラリー
色?(どんな色やねん?)が強まった時期は、個人的に音も外見も
あまり好みではないのですが、ただ単に煙草挿しポーズだからです!
番外
JJOURNEYMAN IN TOKYO(W.W)
KSEVEN PULSATING NOTES(MID VALLEY)
番外のJは、B&Gと同じ理由で〜す♪
Kは、ドミノス期の好きな写真だから♪
以上ですぅ。
とまぁ、こんなどうでもいい事をやってみたのですが、
如何でしたでしょうか?
マニアの皆さんであれば、ジャケ写だけは思い浮かぶでしょう。
しかし、何か見ただけで私がどんな時期?どんなシチュエーション?が
好みか直ぐバレてしまいそうですねぇ(笑)。
そう!ドミノス期、’75来日期&煙草withストラト期(?)のみです。
よかったら、皆さんのご意見・ご感想をお聞かせ願えたら嬉しいです。
すろーはんどM谷