第2位 VAGABOND (MID VALLEY RECORDS)
Reptile tourからの1発目。
これも1タイトルによるボリュームに「感服シマシタ!」ですね。
勿論、その音質と内容からも大満足してのランク・インです。
I ain't gonna stand for itは、結局Impressionsとの共演時のみだったねぇ〜。
日本でも演ってほしかった...トホホ
余談ですが、ZIGZAGの"Over the rainbow"を買いに行こうと新宿へ行った所、
よもやのVagabond発見!「おぉ〜!」と手にとったはいいが、
目線を右に送ると...Whores,Cocaine & A bottle of Jack...
一挙にカネが消えた日でした(笑) (おとぼけチュー:ベスト6の2位)
RAH最終日の驚異の音質と縮小パンフがかなり話題でしたよね!
ホント納得です。帯も話題になりましたね(笑)。
この2001年ツアー最初期と今回の来日公演を今一度聴き比べてみると
面白いですよーー。
いかに進化して来日公演に至ったか・・・・更に今ツアーが興味深くなりました。(KEY:ベスト6の5位)
大作はどうかなとも思いましたが、音質面を高く
評価し、4位としました。(隠密:ベスト6の4位)
BFさんの常連皆が、おったまげた突然のリリースでしたね。
Disc9&10の音質には、Bootマニア全員がコウベを垂れたセット物でしたね。
特に、アコギセットのマーチンの弦を爪弾く音には参りました。
個人的には、「Over The Rainbow」(ZIG ZAG)との聴き比べ比較表のカキコ
で、zakさんのサイトにネットデビューした想い出深いCDです。
(なぜか懐かしい〜ぃ♪) (スローハンドM谷:ベスト10の8位)
出た当時は愛聴しました(特に最終日…)。
WITH インプレッションズの「I AIN'T GONNA STAND FOR IT」は日本でも聴きたかったな〜。(まる:ベスト6の4位)
2001年RAH完全収録の10枚組ということで、そのボリュームもさることながら、
その音質の良さにびっくりしました。最終日の音質はまさにフロント・ロウ!
これがRAH音源の最高峰でしょう。パンフレプリカの出来も手触りまで本物そのもの!
MVの底力を見ました。(zak:ベスト10の7位)