アートワークもブートの一部!というわけで、今回は、スローハンドM谷さんが選んでくれた、
アートワークベスト10です。


選出基準はいたって簡単明瞭! 私が所有していようがいまいが、昨年発売され且つ私がジャケ写を 見た事があるブートCDが対象で、私が「うぉ〜ん!(いやぁ〜ん♪爆)気に入った!」 と唸った度合いで決まりました。 @1975JAPAN TOUR FINAL(Masterport)

見ているだけで当日の「Little Wing」のフレーズが聴こえてきそぅ〜♪ AAS THE YEARS GO PASSING BY(W.W)

当然タイトル曲が聞こえてくるぅ〜♪ BAULD LONG SYNE(W.W)

拡大したパネルにしたい位!この時期のストラトのヘッドに 「ロスマンズ」(知ってます、皆さん?彼の大好きだった煙草の銘柄。 確か’91のジョージとの日本公演直前のリハーサル時にTBS・TVの インタビューで、この煙草についてのうんちくをのたまわっていました なぁ・・・。)の吸いかけをさしたポーズがたまらなく大好きなんです。 この頃はアルマーニじゃなくて、ベルサーチのスーツでしたねぇ。 (ああ、ばぶり〜ぃ!) CYOU CAN ALL JOIN IN(WILD CARD)

以前購入直後にzakさんのサイトへ載せましたが、裏ジャケ写が ベリー・レアなジャケット着用ヴァージョンだから、第4位! DBLOW WIND BLOW(W.W)

見ただけでニコチン&アル中真っ只中がハッキリとわかる? 不健康さ加減が最高! もちろん中身の演奏は、もっと最高ですよ!猫谷さん。 EBLUES WITH THE KING(SILVER HORSE)

音は「G」(MV盤)に負けてBEST10に入れなかったけど、 外面は最高よ♪(笑)ロゴのフォント&レイアウトといい、裏ジャケの レアさ加減といい、『ブートCDは、外見よ!』の代表例? FJUST ANOTHER NIGHT (SILVER HORSE)

BEST10にも入れましたが、以前zakさんのサイトに最初に 紹介した時にも書いたけど、ジャケ写のベストがオフィシャルと色違い (&材質違い。確かこの年は、ベストも日によって違ったはず?)で 作り込んであるどうでもいい様な事(笑)が最大の選出要因です。 GFRANKFURT 1990(ZEUS)

90来日当時のにホンダのCFプロモ・キット等に使用された 有名なポートレイトですが、Bの選出要因と全く一緒で、あの頃の ダンディーで渋いECが匂ってくる様ですぅ〜。 HOVER THE RAINBOW(ZIGZAG)

EC本人は全く載っていませんが、RAHの綺麗な写真がたまらなく 雰囲気があって、外面だけだったら「VAGABOND」に完全に勝っていた ので、何が何でもこの企画のBEST10に入れたかったCDなのです! 未だに、同一日に一音源以上は所有しない方針の私でも上記の理由で 手放せない逸品です。 IAPOTHEOSIS(Masterport)

この時期:’85〜’89の髪型が中途半端にやや短くなって 、プロトタイプ・ECシグネチャー・Stを使用し始め、コンテンポラリー 色?(どんな色やねん?)が強まった時期は、個人的に音も外見も あまり好みではないのですが、ただ単に煙草挿しポーズだからです! 番外 JJOURNEYMAN IN TOKYO(W.W)

KSEVEN PULSATING NOTES(MID VALLEY)

番外のJは、B&Gと同じ理由で〜す♪ Kは、ドミノス期の好きな写真だから♪ 以上ですぅ。 とまぁ、こんなどうでもいい事をやってみたのですが、 如何でしたでしょうか? マニアの皆さんであれば、ジャケ写だけは思い浮かぶでしょう。 しかし、何か見ただけで私がどんな時期?どんなシチュエーション?が 好みか直ぐバレてしまいそうですねぇ(笑)。 そう!ドミノス期、’75来日期&煙草withストラト期(?)のみです。 よかったら、皆さんのご意見・ご感想をお聞かせ願えたら嬉しいです。 すろーはんどM谷


では次にまいりましょう!